ドローン(UAV)やGNSS測量機など、目的に応じた機器を使い分けています。現地の状況に合った方法を選ぶことで、精度を確保しながら、作業日数や立会いのご負担を抑えたご提案が可能です。
測量の方法は、土地の広さ・形状・見通しの良さ・求められる精度によって最適なものが変わります。
従来のトータルステーション(光波測量機)に加え、ドローンやGNSSを状況に応じて併用しています。
上空から連続撮影した写真を解析し、地表面を面的なデータとして把握する方法です。法面・造成地・広い敷地など、上空から地表面を撮影できる場所の現況把握に適しています。樹木や密な植生によって地表面が見えない場所では、UAV写真測量だけでは十分な地形情報を取得できない場合があるため、GNSSやトータルステーションなど他の方法を組み合わせます。
ドローンの飛行は、航空法に基づく許可・承認や、飛行区域のルールを確認したうえで実施します。天候や周辺環境によっては、他の方法をご提案する場合があります。
人工衛星からの電波を受信して位置を求める方法です。測点どうしの直接の見通しを必要としないことが特長です。一方、建物や樹木などで上空が遮られる場所では、衛星信号の受信状況によって精度が低下する場合があります。
樹木の下や建物に囲まれた場所など、衛星の電波が届きにくい環境では精度が落ちる場合があります。その際はトータルステーションと組み合わせて観測します。
境界点の観測や境界標の設置など、高い精度が求められる作業では、従来から用いられているトータルステーション(光波測量機)を用いて精密な観測を行います。現地の状況や求められる精度に応じて、UAV写真測量・GNSS・トータルステーションを組み合わせて実施します。
現地条件によっては、広範囲の現況把握に要する測量作業を効率化できる場合があります。土地の広さや地形、周辺の状況によって、適した方法は異なります。
上空からの画像や3次元の点群データは、文字や数値だけの図面より状況が伝わりやすく、境界の説明や関係者間の話し合いの場で役立ちます。
斜面や水路沿いなど、人が近づきにくい場所の現況を上空から写真として記録できます。ただし、樹木や密な植生で地表面が見えない場所では、地表の形状までは取得できないため、他の方法と組み合わせます。
撮影データは工事前後の状況比較や、後日の確認資料としても活用できます。時間が経ってから経緯を振り返る際にも役立ちます。
上空から地表面を撮影できる場所であれば、全体像を面的に記録し、資料としてご説明します。樹木や密な植生で地表面が見えない場所では、他の方法と組み合わせます。
見通しが利かない広い敷地でも、GNSSで基準点を設けることで、効率よく境界点の観測を進められます。
着工前と完了後の地形をデータとして残し、範囲や形状の変化を確認する資料としてお使いいただけます。
隣地の方や相続人の皆様に現地の状況をお伝えする際、写真と図面を重ねた資料で分かりやすくご説明します。
お電話またはフォームより、土地の場所とご希望の内容をお聞かせください。初回のご相談は無料です。
現地の広さ・地形・周辺環境を確認し、ドローン・GNSS・光波のどれが適しているかをご説明のうえ、お見積りをお出しします。
資料調査を行い、必要に応じて飛行に関する許可・承認の手続きや、関係者へのご連絡を進めます。
計画に沿って観測を実施します。立会いが必要な場合は、日程を調整のうえご案内いたします。
取得したデータを解析し、図面や成果資料としてまとめます。必要に応じて登記申請の手続きへと進みます。
作成した図面・資料をお渡しし、内容をご説明します。ご不明な点はその場でお気軽にお尋ねください。
「うちの土地はどの方法が向いている?」といったご質問だけでも歓迎です。
現地の状況をうかがったうえで、適した方法をご提案いたします。